2007 10/16 (火)
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■消えた・60余年の人生記録!
■消える人生記録、65歳からの出発!
道路拡張にともなう現店舗・住宅解体で家屋と倉庫のお引っ越しです。 引っ越しとなりますと、物の整理が必要です、リサイクル資源にするか、産業廃棄物か、粗大ごみか?夫婦で悩みながらの分別作業、仮店舗が決まった、先月(9月中旬)から1ケ月間ようやく落ち着く事が出来ました、それでも、また、3ケ月後に新店舗へ戻る作業がまっています・・・・
60年貯め込んだ物の凄さに、ため息をついた1ケ月でしたが、中でも幼なじみと過ごした記録や思い出の品、青春時代のラブレター、斜里町の考古学の草分け町資料館生みの親・木下父子と拾った縄文土器片、私達夫婦の結婚式栞、生まれた子供達と遊んだ玩具、学用品、成績表、写真の数々、長じて高校・専門学校や大学時代の専門書、衣類、どれをとっても家族の思い出が一杯の品ばかり、新店舗にはとても収容出来る量ではない、そこでバッサリと、先ずは私の履歴の資料からやられてしまった。
半生が消えて行く・・・ PTAの資料・JC時代・商工青年部・本町商店会長時代・商工会長時代・ポテト協同組合設立・オホーックカード事業協同組合設立・水泳連盟設立・山岳会設立・スケート協会・スケート連盟設立・等々、辛うじて現議会資料は温存された、人生65歳からまた新たな出発が始まろうとしている、妻と共有した37年の重さと日々も見事に思い切り、新居で新たな歴史を作ろうとする妻の“潔さ”に比べ同調せざるを得ない、思い切りの悪い自分がうらめしい・・・
あぁ・・・我が半生の思い出の品々・・家族の・・青春の・・皆で歩いた足跡の実証が消えた・・・引っ越しとはそんな繰り返しなのかと今更に思う・・・ 希望の65歳・・・その門出の時としたい・・・
● HP書き込みがストップしていましたが、遡って今日から書き込みます
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